京都地検特別刑事部が脱税容疑で総連系商工会幹部らを逮捕 :お騒がせ京都

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2007年11月26日

朝鮮総連傘下団体の商工会職員が虚偽の確定申告書を作成し、脱税していたとして逮捕された。

京都や大阪ではいつものことで慣れっこですが、アジア系外国人が犯罪を犯すと、アジアが大好きな新聞社は容疑者の名前を偽名で報道しますね。

どういった思想を持った新聞社なのかを知るためのリトマス試験紙として使うことができます。

各社とも、容疑者の職業と名前が微妙に違っていて面白いです。

時事通信：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000075-jij-soci: 会社役員徐相珍（72）
産経新聞：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000924-san-int: 会社社長、徐相珍容疑者（７２）
共同通信：http://www.47news.jp/CN/200711/CN2007112201000268.html: 会社役員徐相珍（７２）
京都新聞：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000025-kyt-l26: 「達川商事」の実質経営者の達川相珍容疑者(72)
朝日新聞：http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200711220045.html: 建設資材会社経営、達川相珍（７２）

日本のマスコミはアジアが大好きですが、京都新聞と朝日新聞は飛び抜けて大好きであることがわかりますね。

商工会側にしてみれば、今まで通っていた物が、何故今になって通らなくなったんだと激怒していることでしょうね。

今回の一件を見る限り、特定国籍事業者への優遇措置の「五箇条のご誓文」は廃止に向かっていると考えて良いのでしょうか…。

京都での脱税事件に絡んで、三重県では法律無視の税金半減措置です。

日本人と平等の義務を負わせるのは差別！日本人と同額の税金を取るのは人権侵害！といった運動が始まりそうですね…。

三重県伊賀市が数十年前から市内の一部の在日韓国人や在日朝鮮人を対象に市県民税を減額していた措置について市は１２日、「昨年度まで市県民税を半額にしていた」と認めた。

調べていたら、逮捕された人のパチンコ屋のサイトを見つけました。代表者名は達川相珍ですから、公文書上では偽名を使っているみたいですね。正直言って、日韓併合時代の偽名許可制度が現在でも残っているのはアレですね。

まぁ、パチンコで負けた金は脱税によって朝鮮半島に送金されて、日本を攻撃するためのミサイルなどの武器に化けていると考えた方がよいでしょう。

ちなみに、日本のマスコミは報道しませんが、韓国ではパチンコが法律で禁止されています。さっさと日本も公営カジノを解禁して、パチンコのような外資系(笑)私営賭博を根絶やしにして欲しいものですが…。

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